2005年06月19日

惑星ではなく恒星。

ツーロンの正式名称が、ずーっと気になってました…
Festival International "Espoirs" de Toulon & du var
「ツーロンとdu var(すみません、これよくわかりません(汗))の
 サッカー国際大会『期待の新星』」

ええっとお…espoirsを英語にするとHopeなんですよ。
それを意訳してみるとこういうことかな〜と。

となると、チームとしての完成度より、地球上にあまた存在する
サッカーの「新星」たちにスポットを当てて
「他からの光で輝く星としての場はここであたえてあげるから、
 さあ、自分で光をだしてごらん。みんなが見つけてくれるように」
みたいなスタンスの大会ってことじゃないかなあ…と、今さらですが。

なんか天体望遠鏡で日ごと夜ごと空を眺め、
ついには誰にも知られてなかった星に
自分やマイ・スウィート・ハートの名前なんかつけちゃうような、
そんな「マニアのハートを狙い撃ち!」な大会だったわけですね?(笑)

ああ、そういえばランラン☆カンカンの中の人たちも、
日本代表選手たちにニックネームをつけようと躍起になってます。
すっごい正しい観かたじゃないですかーーーー!(鼻息)

ラン☆カンが初めて見たツーロンは2001年第29回大会なんですが、
その年はワールドユース・アルゼンチン大会が6月にあり、
5月に開催されたツーロンの中継録画放送はその後に回された
ような記憶があります…

で、その大会のキラキラ星くんたちは誰だったのかというと…

29.jpg

U20で臨んだ2001年のツーロン(たぶんほぼアルゼンチン大会メンバー)
予選リーグ
2001年5月25日
日本 1-3(1-1)ポーランド
日本の得点者☆森崎浩司(39分)

2001年5月27日
日本 1-1(1-1)フランス
日本の得点者☆石川直宏(36分)

2001年5月27日
日本 1-4(1-2)ポルトガル
日本の得点者☆飯尾一慶(3分=PK)

【グループA】1位:コロンビア 2位:オランダ 3位:USA 4位:イタリア  
【グループB】1位:ポルトガル 2位:フランス 3位:ポーランド 4位:日本  

最終順位
1位 ポルトガル
[エレガントプレーヤー賞]リカルド・コスタ(現FCポルト/A代表)
[得点王]Lourenco[最年少優勝者で賞]Lourenco(たぶんこの時18歳だった現スポルティング・リスボンの選手)

2位 コロンビア
[ベストプレーヤー賞]Chara [ベストGK賞]Martinez
3位 フランス
[得点王]シセ(現リバプー/A代表) [特別賞]メクセス(現ローマ/A代表)
4位 オランダ
[思いやりがあったで賞]ハイティンハ(現アヤックス/A代表)
5位 アメリカ
[フェアプレー賞]チーム[友好杯]Baharmast(たぶん審判だと思われまっすう)
6位 ポーランド
7位 イタリア
8位 日本

日本は、点を取った森崎ツインズ弟と石川が、結局アテネ五輪代表の座まで
たどり着くことができました。
まあ、ツーロンがどんな影響を彼らにあたえたのかわからないけど、
ラン☆カンがツーロンの関係者だったら
「ほら、ちゃんと希望の星をみつけたかい。私たちは見ていたよ!トレビア〜ン!」
と自慢しちゃうところですが(笑)

なんで急にこんなことを調べちゃったのかというと、
昨日ラン☆カン、初めて「クラブユース選手権」を見に行っちゃったわけです。
クラブのU18たちの大会。
三ツ沢陸上競技場だったんですが、あそこメインに席があるだけで、バックは芝生。
で、メインスタンドに座ってるとなんだかEurosportsのちっこい画面で見た
イングランド対ボルトガルの雰囲気を思い出しちゃって(笑)
ピッチ上には「ちょっと静かにっ!」ってくらい選手の声が入り乱れて飛び交ってて、
スタンドではご父兄の方々がハラハラしてたり、指示だしてたり(笑)
両チームのサポが太鼓持ち込んで、トップと同じコールをやってて。
選手の真剣さと見守る人々の温かさが、なんかイイ感じだったですよ。
ああ、ここから将来の「espoirs」くんが飛び出していくんだな〜、
というか、飛び出していきやがれ!というか。

話はどんどん流れ星状態になっていきますが、
そのU18の試合(あ、マリノス対FC東京です)、マリノスのFWに
「高萩洋次郎みたいなのがいる!!!」…ようするにでかくってひょろっとしてて
ってことなんですが(笑)どうも日本人ぽくないと思ったら
ディドの息子ハーフナー・マイクくん(193cmで79kg…細…)でした。
てっきりリスボンのU18大会に行ってるんだと思ってたんですが、
もう終わって帰ってきてたんですね。
ツーロン同様、この大会もJFAにすら情報がでません(怒)
むきーーーー。
マイクくん、電柱系かと思ったら、足元も上手かったですよぅ。
それにしてもU18の人たち、トルシエが言うように「技術は世界一!」でした。
posted by ラン☆カン at 23:01| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 2005ツーロン・予備知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

偉大なる1000人

ツーロンの表彰式で、メキシコの坂田に(メンドーサくんです)
自分の名前を冠した賞を与えた「Jean-Philippe Rethacker」氏。

いまさらながら気になって、検索をかけてみたら、
日本語ページでひっかかったのが、こことあと1件だけ…
なんか、すんごいしょっぱい気持ちです(笑)

そのもう1件さんのところの情報によると
どうやら名字は「ラタケール」と読むようです。
フランス人のことだから、きっと最後のRは
「ッ(のどの奥でうがい)」みたいな音で
「ラタケーッ」ってカンジの発音?(いや、信じないでください)
ああ、そんなことではなく、そこでは「フランス人ジャーナリスト」
という貴重な情報をゲットさせていただきました。メルシーボークゥ。

でさらに、世界中にお伺いをたててみたところ
なんと2件目に、ここがヒットしてしまいます…(泣)
ジャンフィリップも不安でいっぱいでしょう。
いや、でもその後に、フランス語ページが続いてたくさんでてきました。

こんなに著書が!

rethacker_book.jpg

『フットボール選手のすばらしき歴史』偉大なる1000人の選手たち

共著ですが、シリーズ本ですよぅ。
しかも今なら、53,36 eurosのところ、50,69 eurosでご購入できます!
まあお得。


かつてラン☆カンは、アマゾン・フランスで買い物をしたことがあるのですが
(2002ワールドカップの時、スタジアムで流れていたLOVE UNITEDという
 選手たちのチャリティー合唱映像(笑)のDVD、買いました)
心眼と念力で購入ボタンを押すまで行ってしまったので、
その後バンバン送られてくる「フランス語のアマゾンお買い得情報メール」の
配信停止ができないまま、3年が経とうとしています…(泣)


あ、雑談にしちゃった(汗)

とにかく、この古豪のジャーナリスト氏の目に留まった坂田。(だから違う)
数年後、彼の「偉大なる1000人」にリストアップされてたらステキだな。
posted by ラン☆カン at 12:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ツーロン・予備知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

ツーロンのスタッフにも注目してみた!

【スタッフ紹介】

団長の高田豊治さん(57)は、サンフレッチェ広島のゼネラルマネージャーですね。

・広島の前身であるマツダでプレーしていた(広島出身)
・Jリーグの理事
・「芝」にうるさい
・2002WC前に、埼スタの芝が弱いことに文句をつけた
・Jヴィレッジができた頃、副社長をしていた
・なのでJヴィレッジは、芝のよさが自慢!(WC時に合宿をしたアルゼンチン代表にも褒められた)

技術委員の藤口光紀さん(56)は…

・浦和の前身である三菱重工でプレーしていた
・元日本代表(Aマッチ25試合)
・代表では、金田喜稔さん、加藤久さん、西野朗さんなどと一緒にプレーした
・1982年に現役を引退
・1997年、サッカー協会入りし、1998年から理事を務めている

監督の石井知幸さん(42)は、ジュビロ磐田のサテライト監督兼コーチです。

・磐田の前身であるヤマハでプレーしていた
・その頃、山本昌邦(元アテネ五輪代表監督・現ジュビロ磐田監督)さんがコーチだった
・アテネ五輪のアシスタント・コーチを務めていた
・「山本監督の懐刀」と呼ばれていた
・つい最近、S級ライセンスを取ったばかり…
・磐田ではスカウト活動もしていた
・福西崇史をゲットした(福西は新居浜工で、当時は全くの無名だったらしい。「福西を見出した男」と呼んでもいいかも♪)
・高原直泰もゲットした(高原は元々有名)


スタッフの皆様も、初戦、頑張ってください……(祈)
posted by ラン☆カン at 23:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ツーロン・予備知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フライング・たっじまん(オヤジ風ダジャレ(泣))

5月15日、日曜日。一部のサッカーファンに激震を与えることになる、
とあるリストが異国の言語で発表されたんだよ、ママン。
ラン☆カンもついうっかり狂喜乱舞してしまった、その文書とは…

「田嶋幸三。ある意味確信犯なフライング・メンバー表」
すでにツーロンの公式からは消滅してしまった、その衝撃的な内容をここに再現♪

FW 阿部祐大朗 Abe Yutaro モンテディオ山形 05/10/1984☆
DF 青木良太 Aoki Ryota ガンバ大阪 19/08/1984★
MF 馬場憂太 Baba Yuta FC東京 22/01/1984
DF 千葉貴仁 Chiba Takahito セレッソ大阪 07/11/1984★
MF 藤本淳吾 Fujimoto Jungo 中央大学 24/03/1984★
MF 長谷部誠 Hasebe Makoto 浦和レッズ 18/01/1984☆
MF 平林輝良寛 Hirabayashi Kiyohiro 名古屋グランパス 04/06/1984
DF 菊池直哉 Kikuchi Naoya ジュビロ磐田 24/11/1984☆
GK 木村敦志 Kimura Atsushi ガンバ大阪 01/05/1984★
FW 北野 翔 Kitano Sho 横浜Fマリノス 20/11/1984★

MF 近藤祐介 Kondo Yusuke FC東京 05/12/1984
MF 久場政朋 Kuba Masamoto ヴェルディ1969 21/11/1984
MF 工藤浩平 Kudo Kohei ジェフユナイテッド千葉 28/08/1984★
FW 前田和也 Maeda Kazuya FC東京 08/01/1984★

DF 松下幸平 Matsushita Kohei  ジュビロ磐田 24/07/1985
FW 茂木弘人 Mogi Hiroto サンフレッチェ広島 02/03/1984☆★
FW 中原貴之 Nakahara Takayuki ベガルタ仙台 18/11/1984☆
FW 中島裕希 Nakashima Yuki Kashiwa Reysol(本当は鹿島) 16/06/1984
MF 成岡 翔 Naruoka Sho ジュビロ磐田 31/05/1984☆
DF 大井健太郎 Ohi Ohi Kentaroh(おいおい?)ジュビロ磐田 14/05/1984☆★
MF 大沢朋也 Osawa Tomoya 大宮アルディージャ 22/10/1984
MF 鈴木規郎 Suzuki Norio FC東京 14/02/1984☆
MF 高木和正 Takagi Kazumasa モンテディオ山形 17/12/1984★
FW 玉乃 淳 Tamano Jun ヴェルディ1969 19/06/1984☆
GK 徳重健太 Tokushige Kenta 浦和レッズ 09/03/1984☆★
FW 矢野貴章 Yano Kisho 柏レイソル 05/04/1984☆★

FW 谷澤達也 Yazawa Tatsuya 柏レイソル 03/10/1984

☆03大会に出場した選手
★今回、チームが出してもいいよと言った選手
☆★03と今回、どちらにも出場する選手

なんで「東京のビエリ(笑)」近藤祐介がMF登録なんだ?とか
(調べたら03当時はMFだったんだ!知らなかったよ…ごめん)
なんで中島のチーム名を間違えちゃったんだ?とか
「おいおい健太郎」ってのはなにごとよ?とか
(その後ラン☆カンの中で、『おいおいケンタロウ』で定着(笑))
「たっじまん」がツーロン側からせっつかれて、
慌ててこっそり作っちゃった雰囲気をかもしだしてるけど、
たっじまんの84年組に対する愛も勝手に感じられたりなんかして、
いいメンツが揃ってるよねぇ。

ま、とりあえずは合コン仲間ハセマコとユータが
代表ユニ姿で同じピッチに立つところは見てみたかったんだよぅ…

発表さえしちゃえば、瓢箪から駒!みたいな、
そんな甘いことにはならなかったそれぞれのチーム事情が
ぼくらの欲望にストップをかけるよ、ママン(泣)
posted by ラン☆カン at 03:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ツーロン・予備知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2年前のぼくら

ツーロン公式のトップに飾られてる、歴代の表紙。
当然ながら使われる写真は、1年前のもの。

32e_festival_foot.jpg

去年の第32回04大会の表紙に選ばれたのは、03大会の成岡翔!!
(とクリスチアーノ・ロナウド…てか、当然こっちがメイン(笑))
ちなみにクリスチアーノ・ロナウドはその後、レアル・マドリに移籍した
ベカ〜ムの穴を埋める逸材として、マンチェスター・Uで7番を背負い、
EURO2004でもA代表として、フィーゴと交代出場するまでに!


アテネ五輪に出るには微妙に生まれるのが遅く、
05ワールドユースに出るには早く生まれすぎた「84年組」が
世界を相手に奮闘したのが、この31回03大会だったわけで…

6月11日 対アルゼンチン 0-1で負け。
    (アテネ五輪で大活躍したマスチェラーノのゴール)
6月13日 対トルコ 1-1の引き分け。(52分・祐大朗の同点弾)
6月17日 対ポルトガル 1-0の勝利!!(83分・茂木のゴール)
6月19日 対イングランド 1-0で勝利!!(2分・オウンゴール…)


結果は
1 Portugal(ポルトガル)
2 Italie(イタリア)
3 Argentine(アルゼンチン)
4 Mexique(メキシコ)
5 Colombie(コロンビア)
6 Japon (日本)
7 Turquie(トルコ)
8 Burkina Faso(ブルキナファソ)
9 Pologne(ポーランド)
10 Angleterre(イングランド)

堂々の(?)6位。

そして…「Fair-Play(フェアプレー)賞」の受賞。

そしてそして…「Souvenir"le plus beau geste" 」
(意訳すると”美しい身のこなし”で賞)を受賞したのが、茂木弘人なんですよぅ!

やっぱりポルトガル相手に終了間際、決勝弾を決めたのが印象的だったのか…
それとも、東洋人離れした「美白」っぷりが決め手なのか?(笑)
ちなみに、そのゴールは中央から角田がグラウンダーで鈴木規郎にパス、
ノリオがドリブルで持ち上りモギーニョへパス。それを中央から左足でシュート!
という展開!!…だったようです。
(公式記録見ながら書いてます…覚えてなくてすみません(汗))

03に出場して、今回も選ばれたのは
徳重・大井・茂木・矢野。
所属チームでは残念ながらポジションを確保してるとはいい難い彼らの、
現状からのBRAKE OUTに期待!
posted by ラン☆カン at 02:06| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 2005ツーロン・予備知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月31日

結構ホンキかもよ…参加国チェック

いよいよ現地時間の6/1(水)から、ツーロン国際大会がはじまります!
8か国を2つにわけてまずはグループリーグ。
各グループ上位2か国が決勝トーナメントへ進めます。

ということで、グループAに入った日本の対戦相手は…

GROUPE A (グループA) 
Afrique du Sud(南アフリカ)
France(フランス)
Japon(日本)
Mexique(メキシコ)


んんんん???なんか、開催国フランスも入ってるし、
ヨーロッパ・アフリカ・南米・アジアと地球をまたにかけた、
やたらめったら強そうな顔ぶれですよぅ、おい。
で、決勝トーナメントで出会える国は…

GROUPE B(グループB)
Angleterre(イングランド)
Core´e(韓国)
Portugal(ポルトガル)
Tunisie(チュニジア)


むむ。こっちには南米がいなくて、ヨーロッパが2か国。

ちなみに、ツーロンが終わるとすぐに始まるワールドユースですが、
そっちの参加国は…
韓国、中国、日本、シリア、ナイジェリア、エジプト、ベナン、モロッコ
アメリカ、ホンジュラス、パナマ、カナダ、ブラジル、アルゼンチン、
コロンビア、チリオーストラリア、スペイン、トルコ、ウクライナ、スイス、
イタリア、ドイツ、オランダ


うわぁ!ツーロンとワールドユース、どっちにも参加するのって
日本と韓国だけじゃーーーーん(驚)
これは、ツーロン参加国、どこもかしこもホンキモード全開?(汗)


追記*************
実はこのブログには「第33回ツーロン国際大会の選手リスト」を
載せていません(汗)
トップページにある、隠しボタンをクリックすると
「第33回ツーロン国際大会 選手名鑑」への入口が現れます。
http://ranrankankan.seesaa.net/toulon/
がんばって探してみてください。お願いいたします!
posted by ラン☆カン at 02:41| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ツーロン・予備知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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